目次

1.口座開設

2.相場の環境認識

3.分析ツール

4.資金管理

5.インフレ対策

FX 口座開設

FXとは外国為替証拠金取引といい、その名の通り、ドルなどの外国通貨の交換、売買を通して利益を上げていく金融商品の一つです。

実際にFXをやっていくにあたっては口座開設が必要です。FXは少額の資金(証拠金)を担保にしてその額の数倍の通貨額の交換、売買(トレード)ができます。これをレバリッジが効くといいます。

レバリッジ倍率が証券会社ごとに相違があるところがあるので、この倍率が高い順にランキング化しました。

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口座開設方法については公式サイトで口座開設ボタンをクリックしてから個人情報の入力をして、完了です。その後本人確認書類を提出して申請通れば口座開設の完了です。私も複数開設しましたが困った点としては住所が英語表記のところが多かった点くらいです。

下記、参考一例です。

 

 

住所の英語表記をする際ですが、日本語表記を英語表記へ英訳してくれるサイトがあります。
JuDress

MT4かMT5かは任意ですが、私の時はMT4のみしかなかったので一択ですが今はMT5を使っています。ただMT4も使えるので、この辺りは好みです。

口座の種類はXMを例にとるとレバリッジ倍率の違いです。トレードできる金額の大小の違いといったイメージです。ロット(トレードする最小単位)の違いなので自身でロット額制御していれば正直どれを選んでも良いと思います。参考まで私の場合、スタンダード口座にしています。

トレードの結果、結果利益ではなく、マイナスになった場合、強制ロスカットされるので、自身の負担額は証拠金分のみです。強制ロスカットとは、万一マイナスになった場合でも証拠金以上のマイナス分は証券会社が補填する仕組みです。

 

相場の環境認識

 

いざトレードに入る際に自身で相場の環境認識を行う裁量トレードと事前にトレードルールを盛り込み、その通りに自動的にトレードを行う自動売買、通称EAがあります。

前者は環境認識のための分析が必要であり、後者については利益率の期待値の調査が必要です。自動売買と簡単に聞こえますが、資金を無駄に減らさないために、どちらも確認や分析が必須です。

まず裁量トレードにつき、相場の環境認識は分析ツールを使ってやります。一例としてダウ理論、ローソク足、トレンドライン、サポートレジスタンス、フィボナッチリトレースメント、ダイバージェンス等があります。

これを過去の相場データを使って検証し、データ上、高い利益率が出る結果になり、自身に合う分析ツールの組み合わせを見つけてから実際に証拠金を使ったトレードという流れになります。

分析でチャートを表示させますがこれはMT4という証券会社でダウンロードできるツールに過去データをインポートしてこの上で、検証を行います。

MTでの過去データ取り込み方

 

■分析ツール

 

相場の環境分析に使う分析ツールとして上記で挙げたものを順番に確認していきます。

・ローソク足:価格の始値、終値、高値、安値を表現しているものです。始値は最初についた価格、終値は最後についた価格、高値は当時時間帯について一番高い価格、安値は逆に一番安い価格のことです。

 

 

・ダウ理論:価格帯上昇傾向にあるか下落傾向にあるかを表します。ローソク足の高値と安値がともに切りあがって推移している場合はアップトレンド、逆にともに切り下がって推移している場合はダウントレンドといいます。

・トレンドライン:

相場の傾向、価格が上昇傾向にあるのか下落傾向にあるのかを示すツールでアップトレンドの場合は、各ローソク足の安値部分で線を引いたもので、ダウントレンドの場合は各ローソク足の高値部分で線を引いたものです。

□アップトレンド時


        

 

□ダウントレンド時


        

 

・サポートレジスタンス

サポート(支持線)、レジスタンス(抵抗線)のことで、サポートは下落相場にて下支えをする価格帯でレジスタンスは上昇相場を抑える価格帯です。このサポレジですが過去のサポートやレジスタンスが未来に向かって有効になることが多いのでよく使われます。

具体的には、サポレジ付近で反転つまり、上昇していたのが一時下落したり、下落していたのが一時上昇したりします。

 

 

・ダイバージェンス

価格とテクニカル指標(MACD)が逆になっている状況のことです。MACDなどのテクニカル指標は買われすぎ、売られすぎを示すものであり、これが一定以上になると相場反転の可能性の考え方があります。

 

 

画像はダイバージェンスの一例ですが、価格としてはダウントレンドにもかかわらずMACDを見ると、上昇しています。こうなると下落の勢いが弱まり、上昇に転換する可能性があると考えます。

実際に画像のチャートを見るとその後、トレンド転換して上昇しています。

・FIB(フィボナッチリトレースメント)

相場の天井と底はサポレジを見ますが、相場というのは上昇したままということはなく、上昇下落を繰り返し、全体として上昇傾向にあるという動きをします。一時上昇や下落をした時の値を戻り値といい、FIBはこの戻り率を把握するのに役立つツールです。

ただ、サポレジまでいかずに相場反転するケースもあり、この際の相場転換の価格帯、天井、底を探し当てることができるツールにもなります。

 

 

私の場合、これらのツールを組み合わせますが、すべてでなく、あくまで自身に合う分析手法を見つけるための検証を行います。上記のうち一部の組み合わせでも高い勝率の分析手法を見つけることが検証の目的です。

 

資金管理

 

上記検証からの証拠金を使ったトレードという流れは大事ですが、これ以上に大事なのが資金管理です。極論これがきっちりしていれば、資金難といった事態は防げます。

ここでは証拠金の入金ルール、出金ルールです。入金ルールは余剰金すべてを一度に入金していくのではなく、それを複数回に分割して運用していきます。その分割額をいくらにするかをルール化して運用していきます。

 

 

出金ルールは利益額を失わないうちに、事前に出金して利益保護をしておく考え方です。例えば入金額もしくは前回残高の2倍の利益が出ていたら、残高の半分を出金するといったルールです。

 

 

例えば外国通貨を交換、購入(買いでエントリー)している場合、値上がりしていれば、利益ですが、買いでエントリーしているのに値下がりしている場合はマイナスになります。この結果、証拠金全損の可能性もあります。そうなったときに出金ルールに則り、事前に出金していればゼロになるのを防げます。

 

インフレ対策

 

後は留意しておいた方がいいのがインフレ対策です、現状日本は円安が進む(インフレ)状況を進んでおり、ひいては自身の貯金減少という事態になる可能性があります。それを防ぐための対策が必要です。

 

 

具体的には円以外の通貨、仮想通貨、金、車などの資産といった円安に影響されないものに換金しておくことでインフレから資金保護をしていきます。

ここまでいろいろと書いてきましたが、分析方法から資金管理まではもちろん検証についてもFXスクールで私は学びました。参考までに記載しておきます。

チャートマスターアカデミー

ここまで対策ができれば、資金を守りつつ、トレードに臨むことが出来ます。少し長くなりましたのでここでまとめたいと思います。

 

まとめ
1.FXを始めるには口座開設が必要
2.資金を守りつつ、利益を上げるためには検証や自動売買なら期待値の確認が必須
3.利益保護のための入出金の資金管理、そしてインフレ対策も大事
 

■プロフィール

筆者:とくさん

一言:普段はカスタマエンジニアとして仕事をしています。去年初め位からFXを始めました。同時期にFXスクールに入り、基礎知識、検証を通して利益を出していましたが、最近相場環境が変動してきていたので再度検証をしたりしています。

 

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